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Posted by チェスト at

クラタスで深度合成機能を試してみた

2017年03月05日




クラタスが二機あれば撮りたくなるのが対決、もしくは併走イメージ。
全高12センチほどの玩具で、墨入れとラピーテープくらいしか手を入れてませんが、いい感じです。
モデルが小さいので、そのまま撮ればF8まで絞っても全体にピントが来ることはありませんが、縦列に並べて撮った時に深度合成機能を試してみました。
撮影時にピントをずらしながら5枚連写して、それぞれピントが合った部分を合成し、画面全体にピントが合った写真を簡単に合成するというもの。
手前のクラタスにも奥の赤いクラタスにもピントが来ています。
レンズの最望遠端で、最近接で撮っているのに、ありえない写真です。
でもそのおかげで小さい被写体とは思えない迫力。
ちなみに3枚目はそのまま撮ってます。シールの文字がボケてます。
模型撮影にはありがたい時代が来ています。  


Posted by まいん at 13:11
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1/35 レッドクラタス ガガンガン

2017年03月04日




クラタスと対戦できるようにレッドクラタスも。
問題は対戦相手がいない。  


Posted by まいん at 22:00
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1/35 クラタス ガガンガン

2017年03月02日




かつて一度だけ、好きなアーティストの個展を観に東京へ日帰りで出かけたことがあります。
鉄のアーティスト、倉田光吾郎さん。
たった一人で1/1のボトムズ(ブルーティッシュドッグ)を鉄で製作し、その製作過程をブログで公開し、話題になりました。
会場で本人にもお会いすることができ、記念写真も撮りました。
その後、超高速サッカーゴールキックマシン「カストロール1号」を製作し、ついには人が乗り込んで操縦するトイロボット「クラタス」を完成させました。
そのクラタスと玩具会社のタカラトミーがコラボして発売したのがガガンガン クラタスモデル。
ラジコンで操作するロボットを対戦させて遊ぶ玩具ですが、クラタスの雰囲気を上手く再現してあります。
脚部のシリンダー部分や、頭部のセンサー部分にはラピーテープを張り込んで質感を出し、墨入れでディテールを強調してみました。
現在、気軽に購入、製作できるクラタスの模型等はないので、こうやって我が家でクラタスで遊べるのは最高。
しかもこいつは無線でコントロールして動かすこともできるし、対戦もできる。
たまらんなあ。  


Posted by まいん at 22:23
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