霧島路道楽日記

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量産型を作ると、当然シャア専用も作ってみたくなりますよね。
ちゃんとシャアレッドとシャアピンクで塗ってるのがポイント。  

量産機といえばやっぱりこの色ですよね。
ＨＧジェノアスは完成度高いです。
合わせ目も消さず、スプレー缶で塗装しただけです。
ちゃんとザクカラーで塗装してます。
墨入れはリアルタッチマーカー。  

隼人のある量販店で１００円で投げ売られていたＡＧジェノアス。
ガンプラを並べて飾るのは男のロマン、というわけで大人買いしたのが、丁度昨年の今頃。
１０機ほど組んで、同じ色で塗って、モデコンに出展しました。
その後、さらにＨＧジェノアスが２２０円でアマゾンで投げ売られていたりで、さらに罪を重ねてしまいました。
気がついたらこんなに。
ジェノアスっていろいろバリエーションがあるようなので、塗装で遊んでいます。
今年のモデコンに向けて、一年かけてコツコツ組んできました。
もともとのモデルの出来が非常に良いので、塗装と墨入れだけで楽しめます。
ちなみにこの罪たちは全部空箱です。  

久々に更新。
HG 1/144 GPB-04B、ベアッガイ。
HGUCアッガイをベースに可愛くアレンジしたガンプラ。
リアル路線ではなく、いい意味で何でも有りの世界観をメーカーが発した。
これがあったからベアッガイⅢも登場できたわけで、面白いよね。