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HGUC ガンダム
2013年07月24日


1/144 HGUC RX-78-2 ガンダム
最近のガンプラは、組むだけでそりゃあもうかっこいいわけです。
スプレー缶塗装第2弾はガンダムでした。
子供のころあこがれた濃緑色とグレーの、俗に言うリアルタイプと呼ばれたカラーリングです。
合わせ目消しも行っていないのですが、ふくらはぎの塗り分けはきちんとマスキングしています。
デカール類が全く無いので、今度また貼りなおそう。
HGUC マラサイ
2013年07月24日


1/144 HGUC052 RMS-108 マラサイ
ガンプラ熱が再燃して最初に作ったのがマラサイ。
ザク好きな僕としては、ザクのイメージが濃く残るマラサイをザクカラーの緑で塗ってみたかったわけです。Z版のオレンジの機体を濃い緑で塗装。
合わせ目けしもせず、スプレー缶塗装と、マーカーによるスミ入れだけですが、十分にかっこいいです。
背景のグラデーションペーパーは自作したA3サイズのものを試しに使ってみたのですが、HGクラスだと十分ですね。
道楽日記の始まりです
2013年07月22日

子供のころアニメ機動戦士ガンダムが大ヒットし、同時にガンプラも大ヒットしました。日曜の朝に新作キットを求めておもちゃ屋の前に並び、欲しいキットを求めて、自転車で隣町の文房具屋を巡回した世代です。
社会人になり、親となり、段々模型からも離れていましたが、鹿児島市の黎明館で毎年開催されている模型展示会「モデラーズ・コンベンション」を観にいき、完全に模型熱が再燃してしまいました。
それにしても最近のガンプラって凄い進化ですね。
接着剤は要らないし、部品が色分けされているし、プロポーションはかっこいいし、関節は良く曲がるし。
いつか作ろうと、買ったけどそのまま押入れで熟成させていたガンプラたち、40歳を過ぎて再び楽しんでいます。
そんな道楽日記の始まりです。