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HG キュベレイ ララア機
2019年07月31日



HGのキュベレイでララア専用機をイメージ。
機体色の緑と、胸部の黄色で、もしララアが戦死せずにZ編にも登場したら的な。
エングレービングはホームセンターで見つけたシール。
こういうもしも遊びも楽しいなあ。
HG V作戦 オリジン版
2019年06月24日



オリジン版のガンキャノン、ガンダムときて当然やりたくなるのはこれ。
V作戦。
オリジン版のガンタンクはかなりデザインが変更されていて、色味もほぼグレー単色。
なのでボディを青く、腹を赤に。
色味はかなり渋く、3機並べた時に違和感ないように。
無改造で部分塗装でお気楽お手軽でこれだけ遊べるなんて、いい時代だ。
HG ガンダム オリジン版
2019年06月19日




最近のオリジン版キットを好きに仕上げるシリーズ。
先日のガンキャノンがあまりに楽しくて。
でも調べてみたらオリジン版のガンダムは、MGはあってもHGはない。
なのでバリエーション機の局地戦タイプとやらをチョイス。
白くないけどむしろ好都合、懐かしのリアルカラー風に部分塗装。
そもそも機体のデザインが変更されているので、雰囲気で。
機体各部のラインもシール付属なのでありがたい。
子供の頃、こういうの作りたかったんだよね。
HG ガンキャノン オリジン版
2019年06月04日




オリジン版のガンキャノンをお馴染みの赤で塗ってみた。
こちらのカラーリングがしっくりくる世代。
赤い機体色に白のラインがたまらんわけです。
デザインや設定がリニューアルされて、情報量も増え、組むだけでこの完成度。
頭部の白や武器関節は塗ってさえいない。
旧キットだと合わせ目を消したり、塗り分けたり、時間がかかりますが、最近のキットは本当に出来が良い。
サクサク組むだけのお気軽モデリングも、旧キットをじっくり組む楽しさも、両方模型の面白さ。
やっぱりV作戦の3機を並べたいなあ。
リバイブHGを楽しむ。
2018年02月18日




ガンプラの基本は今でも1/144だと思っています。
HGのラインナップもリバイブ版ということで、最新技術と設計で生まれ変わったガンダム、ガンキャノン、ギャンを続けて組んでみました。
さらにはオリジン版のザクも。
意図的に塗装や改造を一切行わず、スミ入れのみ仕上げ。
ランナーから切り離す際のゲート処理を丁寧に心がけ、極力何もしない。
流石にモノアイだけはシールからビーズに置き換えましたが、もうそれで十分な気がします。
プロポーションや可動域といった完成度もそうですが、パーツの組みやすさ、色分けなどの組み立てやすさも凄いなあ。
ゲートの位置が組んだ時に目立たない位置に配してあったり、組み間違いを防止するためにダボのサイズを変更していたり、設計が凄い。
これ、定価で千円はすごいとおもう。
ひと手間追加、スミ入れするだけでこうなるので、少し感動。
余計なことは考えず、サクッと組み立てて設計思想まで楽しむ。
最新のHGは楽しいなあ。
HG サイコガンダム
2017年04月15日


HGサイコガンダム。
今年の鹿児島モデラーズコンベンション用に製作。
鹿児島ガンプラ同好会の今年のテーマが可変機。
そこで選んだのがこいつ。
とにかくデカイ。
通常のHGサイズのガンプラと比べると3倍くらいあります。

複雑な変形機構を内包していますが、非常にガッチリしており、安定感もあります。
内部フレームの白いパーツはABS樹脂なので、塗装はせずスミ入れのみですが、外装は全て塗装してあります。
黄色い部分は明度を落として渋めに。
黒い部分はグレーでスミ入れして分かりやすく。
黄金週間の黎明館に間に合いました。
HG ボールタイタスとパーフェクトボール
2016年06月17日

鹿児島モデラーズコンベンション2016に出品したシリーズ。
hgボールをカスタム化した二機。
格闘戦用に腕部を強化したボールタイタスと、手足と頭部、バックパックまで装備したパーフェクトボール。
AGシリーズのAGE1 タイタスの在庫があったのでインパクト狙いで。
ボールタイタスは当初両手の装備だけだったのですが、何か物足りなくて、頭部の主砲をグーパンチにしようと思い立ち、なるべく大きなパーツを探したら、ありました。1/60旧キットのシャアザクの右手です。こんな機体に殴られたら嫌だなあ。
パーフェクトボールはさらに脚までつけてみようとやってみたら、思いのほか普通になってしまった。
まあ、ボールタイタスのインパクトが強すぎなんでしょうね。
HGUC 量産型ガンキャノン
2013年09月13日



ガンキャノンって、主人公機でない分、デザインに遊びがあって好きです。
特にこの量産型はかっこいい。
劇中ではあっという間にやられましたが。
銃が貧弱だったので、ダンボール戦機武器セットから拝借、適当にディテールアップしています。
部分塗装のみのいわゆる簡単フィニッシュですが、これで十分な気がする。
HGUC ガンダム
2013年07月24日


1/144 HGUC RX-78-2 ガンダム
最近のガンプラは、組むだけでそりゃあもうかっこいいわけです。
スプレー缶塗装第2弾はガンダムでした。
子供のころあこがれた濃緑色とグレーの、俗に言うリアルタイプと呼ばれたカラーリングです。
合わせ目消しも行っていないのですが、ふくらはぎの塗り分けはきちんとマスキングしています。
デカール類が全く無いので、今度また貼りなおそう。